琉金(リュウキン)の特徴と飼い方

琉金(リュウキン)の特徴と飼い方

琉金(リュウキン)の特徴と飼い方

琉金
琉金

金魚といえば、この琉金を思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。琉金はそれくらい多くの人に親しまれている代表的な品種なのです。

琉金は昔、沖縄県が琉球と呼ばれていた頃、中国から沖縄を経て日本に入ってきたため琉金という品種名がつけられました。

琉金は紅白の更紗模様も鮮やかに長いヒレを振り振り泳ぐ華麗な姿が愛好され、古くから飼われてきた代表的な金魚です。体型は横から見て頭部がちいさく、胴体も寸づまりの円に近い形で腹部が左右対称に張り出しているものがよい個体とされています。

ヒレもこの品種を特徴付けるもので各ヒレは長く、特に尾びれは長くて大きく優美な美しさを誇っています。その尾びれの型には三つ尾、四つ尾、さくら尾などがあります。

体色は赤色、更紗、白色のものがありますが白色のものは下級品扱いされ、赤色が濃く鮮やかで更紗模様が左右対称に入り、下腹部まで赤色が見えるものが高級品として好まれています。

琉金の飼い方

和金型の金魚についで丈夫な金魚ですので初心者向きの金魚と言えるでしょう。ただ丸みを帯びた体型からもわかるように泳ぎがあまり得意ではないので水槽などで飼育する場合には濾過フィルターの水流を弱めに保つなどの配慮が必要となります。

混泳に対しても活発に動き回る和金やコメットなどと一緒に飼育するのはあまりお勧めできません。できれば琉金は琉金型の金魚同士で混泳をさせるようにすると餌にありつけないなどの問題もなくなるはずです。

金魚の種類別飼育法カテゴリの最新記事