金魚の病気初期段階!水温を上げる治療法

金魚の病気初期段階!水温を上げる治療法

金魚の病気初期段階!水温を上げる治療法

水温管理
水温管理

金魚の病気の中には水温をある程度上げることにより症状が緩和したり、治癒するものがあり、例を挙げると一部のエラ病や白点病などは水温を28℃位まで上げる事により治療する方法があります。

とはいえ金魚が病気に罹ったからと言って慌ててお湯を足すなどの急激な温度変化は避けるようにしてください。短時間での急激な温度変化は病原菌だけでなく金魚にも大きな負担になってしまいますのでヒーターを利用して徐々に水温を高めていくようにしましょう。

金魚の病気初期段階!水温を上げる治療法

水温を上げる治療はヒーターさえ用意しておけば手軽に行える治療法ですが、幾つか気をつけたい点がありますので順にみていきましょう。

まずは高水温になる事により水槽内の酸素は今までよりも少なくなってしまいます。

よって多少過密気味な飼育をされている方は水温をあげた事により金魚が鼻あげなどを行っていないか注意深く見守ってあげましょう。

また温度調整タイプのヒーターでは思いがけずに物がツマミに当たったり、子供達がいじってしまい思いもしない温度になってしまったなどという事がないように設定温度にも気を配りましょう。

水温をあげることは金魚の活性を高め、治癒力や病気に対する抵抗力を高めることに繋がりますが、メリットだけではありません。

金魚飼育で水温を上げるリスク

水温が高まれば餌の食べ残しや糞の腐敗も早まりますので水質の悪化が早まることにもなります。

食べ残しが出ないような餌の与え方や水質を維持出来る水替えなど日々の管理にも気をつけたいものです。

最後に水温を上げる治療は手軽で万能のように思われがちですが、金魚の病気の種類によっては逆効果の事もありますので闇雲に様子がおかしいから水温をあげようでは無くしっかり病状を見極めた上で行うようにしましょう。

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