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金魚金魚を飼うためには金魚がストレス無く元気に育つ環境を整えてあげなければなりません。そんな金魚に最適な環境を整えるためにはどのような設備を用意すればいいのでしょうか。

ここからは金魚飼育に必要な飼育用品について順番にご紹介いたします。


水槽

金魚水槽にはガラス、アクリル、プラスチックと幾つかの素材があり、また淵の有無などデザイン性も様々です。素材の違いにはそれぞれ長所と短所がありガラス水槽は傷が付きにくく曇りにくいと言った長所の反面、強い衝撃には割れやすく、且つアクリル水槽などと比べると重いと言った短所があります。

逆にアクリル水槽は軽くて割れにくいですが傷が付きやすく曇りやすいと言った短所があります。

水槽のサイズも最近では様々なサイズのものが出回っていますが基本となるサイズは45cm水槽と60cm水槽になり45cm水槽とは一般的に45cm×30cm×30cmで水量35リットルのものを指し、小型の金魚であれば5、6匹程度、5cm以上の中型の金魚であれば3、4匹程度は飼育が可能な水槽です。

60cm水槽とは流通量も一番多く最もメジャーな水槽と言えるでしょう。流通量が多い分価格もお手頃でこのサイズの水槽に合わせた設備も多種多様に販売されていますので新規に水槽を購入するのであれば60cm水槽がオススメです。

60cm×30cm×36cmで水量は60リットルありますので小型の金魚なら10匹程度、中型の金魚であれば5、6匹は飼育が可能です。

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エアレーション

エアレーションとは通称ブクブクと言われる水の中に酸素を送り込む道具ですが金魚の数が少なければ必ず必要な設備ではありません。ただ金魚は水中に溶け込んだ酸素をエラから取り入れ呼吸をしていますので水中の酸素が減ると金魚は水面に上がって来て口をパクパクさせる鼻上げ行動を行い、水面近くの酸素を多く含んだ水を取り込み呼吸をするようになります。

このような状態が長く続くと金魚は弱ってしまいいずれ死んでしまいますのでそのような事態にならないようにエアレーションを行ってあげるようにしましょう。

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ろ過装置

金魚を飼育していると水槽の中には餌の食べ残しや金魚の糞など水質を悪化させる要因になるものが溜まっていきます。水槽内の水質の悪化は金魚の病気の原因になりますので防がなければなりませんがこの水質の悪化を防ぐには定期的な水換えとろ過装置によるろ過が重要になってきます。

小さい水槽に向いたろ過装置

ろ過装置と言っても様々なものがありますが水槽サイズにより使い分ける方法もあり小さい水槽に向いたろ過装置には投げ込み式ろ過、外掛け式ろ過などがあります。投げ込み式ろ過とはエアポンプにエアチューブで繋ぎ使用するタイプのものでろ過能力で言うと低いほうですがどんな容器にも対応できる面では優れものです。外掛け式ろ過とはエアポンプ一体型で水槽の淵に引っ掛けるようにして使用します。

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大きい水槽に向いたろ過装置

大きい水槽に向いたろ過装置には上部式ろ過、底面式ろ過、外部式ろ過などがあり上部式ろ過とは水槽上部にろ過槽を設置するものでろ過装置の主流となっています。上部式ろ過の仕組みはポンプの力で水を吸い上げ、ろ過槽を通す事で物理的ろ過を行いながら水の中には豊富な酸素を供給します。その後ろ過された水を水槽内に落とし込む事でさらにエアレーション効果を高めています。

底面式ろ過とは水槽の砂利の下にセットして底から汚れを吸い込んでろ過するものでろ過能力は高いですが掃除が大変と言った短所もあります。

外部式ろ過とは水槽の脇にタンクを用意しそのタンク内のろ材に水を通してろ過する方法です。生物的ろ過、物理的ろ過ともにたけていてろ過装置の中ではダントツのろ過能力を発揮しますがタンクを置くスペースが必要な事と初期費用が他のろ過装置に比べてかかる所が短所でもあります。

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最低限、金魚を入れる水槽、金魚に酸素を供給するエアレーション、水槽内を清潔に保つろ過フィルターがあれば金魚飼育ははじめられますので金魚を購入する前にどのようなスタイルで飼育を行うのか、それによってどのような設備を用意するのかをしっかり検討してみてください。

通販ショップ charmさんでこんな特集記事がありました

  • 飼育目的にぴったり合う水槽セットの選び方
  • 飼育水の臭い、汚れを吸着!活性炭・吸着ろ材特集
  • 快適な水温管理の必需品信頼できるヒーター選び


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